春を待つ 晩酌盆

雪解けの想い 
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雪国に住んでいる気持ちで創りました

箸置きは 一輪挿し
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2013.3.5 [2013年3月


 和の思考…ではあるが、日本料理継承思考ではない。
…っていうか 
私感イメージの「日本」といえばよいのでしょうか…

特に 「日々このようにありたい」ということではないです
器を創るときに さまざまに 想像します 
その経緯で 実際に 職人さんのつくった料理を 盛りつけて 創作を再確認・更新してゆきます
本職の仕事師の現在を 盛りつけてみたときの 差異 違和 あるいは 解放 自由 


「食」のとき
空間に なにかの きっかけが 起きないだろうか

「和」「日本」…っていうか、そのようなこだわりに固執するのでは無く、
「社会」そのものを 自分たちで育み創って行く いま ここから
そのような模索実践を 自分なりに くりかえしてゆきます
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ひとつの 器 から 建築がイメージされてゆくような
というと あまりに 大仰で
建築家に 笑われてしまうだろう…
器が 食を想うような
などというと
料理を創る職人さんにも 笑われてしまうだろう…

精進して 器を 思考せねば
形・厚み・大きさ・重さ・角の形態・風景…彫刻と「器」は 空間影響が 似ているところがあると 想います
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六角皿 ・信楽土・志野釉・象眼は砥部土に釉混入
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2013.3.7 [2013年3月


柵を治す 白く塗る

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門は 野外劇でつかったもの
廃棄船材を使用している
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2013.3.19 [2013年3月


想いは ここにもある
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いろいろなひとたちが いろいろなことを やってみる
それぞれのひとたちに それぞれの創作表現がある

少しずつ やってみる
こうではないか ああではないか と やってみる

ず〜〜っと 続けて やってみる 

だれかが失敗しても 声を掛け合い 励まし合いながら やってみる
いつも また はじめる
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2013.3.21 [2013年3月

快晴に 旗を掲げる